僕の挑戦ノート

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田舎に!海外に!Airbnbで住居地の可能性を広げよう!国が進める「二地域居住」の未来はあるか!?

      2015/08/23

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あなたは田舎に引越したいですか? 海外に移住したいですか?

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realtor.comでは、不動産を購入する前にAirbnbで宿泊してお試ししようぜ!というキャンペーンを実施しています。この不動産自体は海外ですが、不動産の家を購入する前に、近所に住んだり、同じマンションの別室に住んだりすることで、不安を取り除こうというものです。その居住先として、Airbnbで宿泊を促しているのです。

photo credit: foreshadowing via photopin (license)



「田舎暮らし」と「海外移住」に共通する不安

両方ともに、同じ不安がついて回ります。それは新居住地に対する不安です。家という大きな買い物をするにもかかわらず、家の周りの状況を把握する手段は現在あまりにも少ないように思います。

「スーパーマーケットはあるって聞いてたけど、品揃えが悪いし、夜には治安が悪くなる。」

「近くに公園があるのをメリットに感じていたのに、公園が半年後に取り壊しになる。」

例は、うまく表現できていないかもしれませんが、このように住んでみないと分からないことは多分に多いです。不動産業者は、家を買って欲しいが故に、メリットを並べるのが通例なのだと思いますが、購入側はデメリットの方をより重視するものです。「それが後々に分かる」とう状態は一番避けたい状態です。

不動産の購入の不安を解決するために、購入前に宿泊しよう!
これがAirbnbと打ち出しているキャンペーンです。



日本でも、実は色々な動きが始まっています。最近、声高に言われ始めていることに「二地域居住」があります。

都会と田舎に同時に暮らす「二地域居住」という生活

今、平日は都会で働いて、週末や休みは田舎で暮らすという「二地域居住」という生活が増えつつある。通勤がハードであったり、生活コストが高くなるのでは?というデメリットを思い浮かべるがそうでもないらいしいのです。

田舎での住居費は東京もかなり安く、また日常の娯楽も都会のようにお金を使わないことが多いのです。食費も同様に安いです。その分、通勤や都会での宿泊費などもかかりますが、これでトントンになるようです。
何よりも休みの日には自然いっぱいの中で生活を満喫できるのが、都会にはないとても良いメリットです。

そして「二地域居住」は、流行というだけではなくて、国が推進しているというのも大きな流れです。

地方振興:二地域居住の推進 – 国土交通省
日本の地方の過疎化と東京一極集中の問題を解決するべく、地域に人材を確保していく目的です。

以下抜粋です。

多様な価値・魅力を持ち、持続可能な地域の形成を目指すためには、地域づくりの担い手となる人材の確保を図る必要があります。

 しかし、国全体で人口が減少する中、すべての地域で「定住人口」を増やすことはできません。そこでこれからは、都市住民が農山漁村などの地域にも同時に生活拠点を持つ「二地域居住」などの多様なライフスタイルの視点を持ち、地域への人の誘致・移動を図ることが必要となります。
 
 国土交通省では、「二地域居住」の推進を図るための情報発信等を行っております。

今後、国や地方自治体からの補助金制度が制定される可能性も十二分に考えられますので、情報を要チェックです。

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まとめ

時代は今、新しい住居の形を生みだしつつある過程期にあると思います。仕事や国による住居の制限がどんどんなくなり、新しい住居スタイルができて、そこに新たしい生活スタイルが生まれていくのだろうと思います。個人的にそれはすごく楽しみですし、そんな生活をしてみたいです。

参考

Airbnbまでも利用。広がるお試し居住、お試し移住の選択肢 | Social Design News
地方振興:二地域居住の推進 – 国土交通省